U.T.M.P BLOG(仮)

欧州で写真を撮ったり(珈琲を飲んだり)する話。

ホーエンツォレルン城を隣の山から見た話、秋編

どうも。また昨年の秋の話ですが、夏に行ったホーエンツォレルン城(実際はホーエンツォレルン城の隣の山)に再び行ってきました。

 

前回の訪問はこちら。 

u-tamp0.hatenablog.com

 

前回もお城の歴史的な部分には一切触れていませんので、少しだけ紹介。
公式ウェブサイトはこちら

Castle History - Burg Hohenzollern EN

簡単に説明すると、ここはプロイセン王家のホーエンツォレルン家発祥の地。
城は1423年に全壊したり、メンテされずに廃墟と化したりするも19世紀に再建され、
今は最後のドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の子孫が所有しています。

 

 

閑話休題。今回の機材はα7ii + SEL24105Gです。

  

Hohenzollern castle in the morning

Hohenzollern castle

 朝焼けがとても綺麗。そして山の麓一帯は霧がかかっていました。

ホーエンツォレルン城と言えば雲海モリモリの写真とともに「ドイツの天空の城」なんて表現されていたりしますが、残念ながら今回は雲海は臨めませんでした。

そして思った以上に寒いし眠かったので、このシーズンは今回だけで諦めました。
次回は今春に期待。

 

Watching the castle

 

 

それでは。

シャガールブルーのステンドグラスのある教会へ行った話

どうも。今回はシャガールが手がけたステンドグラスのある教会として有名な、マインツにある聖シュテファン教会(St. Stephen)へ行ってきました。

S-bahnのマインツ中央駅からは歩いて20分ぐらいだったでしょうか。
車で行ったのですが駅を挟んで逆の駐車場に停めてしまったので、けっこう歩いた印象です。

場所はこんな所。大聖堂のある旧市街からは少しだけ離れています。

 

機材はα7ii + SEL1635GM を持って行きました。

 

St. Stephen in Mainz

Chagall-blue

いざ中に入ると青い光で満たされており幻想的でした。この深い青色はシャガールブルーと呼ばれているようですね。

パイプオルガンのパイプに反射する青も良い。

 

Chagall-fenster

 

マインツに青いステンドグラスの教会があるんだってよ」って感じで軽い気持ちで訪れたのですが、美しい青が広がっていました。

 

それでは。

テーゲルベルグ山に行った話

どうも。今回はα7iiを持ってバイエルン州のテーゲルベルグ山に行った話です。

こちら2018年9月頃の話です。気づいたらもう2019年ですが。

 

 

思えば夏頃にオーストリアの5フィンガーズに行ったり 

 

シャフベルク登山鉄道に乗ったり 

 

と絶景を楽しんできたわけですが、その後遺症?で週末になると山に行きたくて行きたくて。
とは言うものの本気で登山とかトレッキングとかをする気持ちもないので、ロープウェイ等で山頂付近まで行けるような山を探していて見つけたのが今回のテーゲルベルグ山です。
英語表記ではMt. Tegelberg。

 

 

さて、まずはテーゲルベルグ山の場所ですが、簡単に言うとノイシュヴァンシュタイン城の隣です。 

ロープウェイの途中でお城が見えるらしく、ノイシュヴァンシュタイン城を上から撮るスポットとして有名?とか。

 

ということで早速写真を。すべてα7II+SEL1635GMで撮っています。

 

 

Lake Forggensee

左端に見える建物がロープウェイ乗り場です。降りてすぐにハンググライダーの離陸台のような場所があります。
パラグライダーといいとにかく人がいっぱい飛んでる。
向こうに見えるのはフォルクゲン湖(Forggensee)とバンヴァルド湖(Bannwaldsee)かな。
こちらは遊歩道を30分ほど歩いてたどり着いた開けた場所。

 

さらにドンドン進んでいくと、

Tegelberg

あれ、二足歩行が難しくなってきた・・・グーグルマップを見た感じだとロープウェイ乗り場から20分ぐらい歩けば山頂だと思ってたんだけど。
でもこの時点で眺めは最高です。

 

ということで先に見える山頂はというと

Tegelberg(2)

写真の真ん中左寄りに見える十字架があるのが山頂と思われます。
え、あそこがゴール・・・?
というか岩をよじ登っていく感じなのですが・・・。

 

というわけでこれ以上を登るのは諦めて、帰りました。
ここまでは散歩コースでしたが、山頂に行く道はハードルが高そうです。
私達の後ろから来てた中学生ぐらいの子供を連れた方も同じような場所で折り返していました。

 

 

Tegelberg(3)

ということで山頂(付近)からの眺め。遠くにアルプスが見えます。

それにしても良い天気でした。

 

 

 

 

ノイシュヴァンシュタイン城の近くなので、ついでに立ち寄るのも良いかもしれません。
ロープウェイからノイシュヴァンシュタイン城を見下ろすことも出来ますし。


 

それでは。

 

 

 

カーナビに指示されるがままアルプスの峠を走った話

どうも。今回はイタリアからドイツへ向かう際に、カーナビに指示されるがまま通った道がドロミテという東アルプス山脈の一部だったという話です。

天気は生憎の曇り空だったのと、目的地はまだまだ先だったのであまり時間がなかったのですが、所々で車を降りてα7iiで写真を撮ってきました。

 

ちなみに前回記事の続きでヴェネツィアからの帰り道です。

u-tamp0.hatenablog.com

 

本当にカーナビに従って走っていただけなので、まず私はどこを走っていたか調べるところからスタートでした。
ということで、写真を撮った場所周辺の地名を羅列しつついきます。

 

まずはコッレ・サンタ・ルチーアという村。 

Colle Santa Lucia

ちょっとした駐車スペースとベンチがあったので立ち寄りました。こんなところでお弁当広げたりしたい。サンドウィッチね。

 

ヴェネツィアからちょうど北に来た感じの場所です。

 

 

そこからまた峠道をゴリゴリ進んでいくと、木々の間からチラチラと遺跡のようなものが見えてきたので、それっぽい看板の指す方に少し寄り道。

 

Castello di Andraz

Castello di Andrazというお城(城跡?)みたいです。

ドイツ語のwikipediaを参照すると、1027年ごろに作られたものだそう。

公式サイトも有りました。

 

http://www.castellodiandraz.it/media/com_twojtoolbox/castello-andraz-autunno-021.jpg

こんな感じで峠道から見えるんですよね。もっと遠くからでしたが。
※この画像は公式サイト内のギャラリーにあります。

お城の中(城跡なのでほぼ外)も観覧できるのですが、お金がかかるようです。
時間もあまりなかったので今回はパス。

 

場所はこんなところ。 

 

さて次に通過したのはファルツァレーゴ峠(ファルツァーレゴ峠?)。

後で出てくるヴァルパローラ峠もそうなのですが、世界最高峰の自転車レースの一つ、ジロ・デ・イタリアではここらへんを走るコースもあるのですね。壮絶だ。

 

Passo Falzarego こんな峠道をポルシェ911 GT3 RSで駆けられるの羨ましすぎる・・・。
(私も後にこのポルシェと同じ道を進むことになりますが、フォードFiestaに追っかけ回されました。)

 

Piccolo Lagazuoi

こちらはラガツォイ。ロープウェイで登れますが今回は登らず。
トレッキングやクライミングが盛んな感じですね。

場所はここ。 

 

この駐車場から西を向くと、、、

Sass de Stria from Passo Falzarego

教会とサッス・デ・ストリア。整った三角形をしている山ですが、"魔女が棲む山"という意味だそう。ドイツ語でも"魔女の岩"という意味の名前が付いているみたい。

 

 

さてここから北西に進み、ヴァルパローラ峠を通過。

Passo Valparola

全体的に霧&雲がすごかったので全貌がなかなか見えませんが、ドロミテは本当に山塊という言葉が相応しいと思います。

 

Lake Valparola

Lake Valparola(2)

こちらはヴァルパローラ湖。透明度が高く綺麗な湖でした。

 

 

 

この時点で17時過ぎ、まだまだ峠も長そうだったので足早に北へ向かいました。

山塊そのものの自然も絶景でしたが歴史的にも第一次世界大戦でイタリアとオーストリアが要塞を築いて戦った要所でもあるようで、今回は完全に移動のために通っただけですが、ドロミテをメインに旅行したくなりました。

ハイキングコースも充実しているようで、麓の宿に滞在して1週間ぐらい歩きまわりたいです。

 

それでは。

とうとうヴェネツィアに行った話

どうも。相変わらずα7iiを引っさげて 、今回はヴェネツィアに行った話です。

8月末に行ったのですがめちゃくちゃ暑いし人は多いし結構しんどいですね。
ただ、漫画『ARIA』の舞台になっていることも含めて、行けて良かったです。

真夏は暑いし水辺がくさいよ〜なんて聞いていたのですが特に後者は全く感じませんでした。そして人が多いのはまあ仕方ないですね、避けられないです。
天気に恵まれたので良しとします。

ちなみにヴェネツィア本島を観光する前日はメストレという隣町?に前泊しました。
リベルタ橋という本土と繋がっている橋からすぐのところに駐車場があります。
本土に駐車して電車で行くのと値段が大差無かったので、電車は使いませんでした。
参考までに。

 

 

ということでそろそろ写真を。

どこを撮っても絵になる(自分の写真が絵になっているとは言っていない)のが楽しいですね。

View from Hotelまずは泊まったホテルからの眺め。

Waterway

Waterway with gondola

次は私のイメージするヴェネツィアって感じの写真。
水路とゴンドラと街並みが素敵です。

 

Gondolas at the sea

今回観光したのは本島のみだったので、次に行く機会があれば他の島にも行きたいですね。

 

Harbor

ジュデッカ運河。ヴェネツィア本島の南の玄関口。

 

Arsenale di Venezia

アルセナーレ・ディ・ヴェネツィア
ARIA 5巻の表紙になっているとこらしいのでちょっと構図も似せてみた。

 

Sunset from Ponte dell'Accademia

From Ponte dell'Accademia

夕方。どちらもアカデミア橋からの撮影。

 

 

Ponte dell'Accademia at Night

最後にアカデミア橋からの夜景。お気に入りです。

 

イカスミパスタも美味しいし、そもそもイタリアはどこでもコーヒーが美味しいし。
次は人も少なくて涼しいシーズンに行きたいと思いました。

 

 

Street artist

おまけ。

 

 

ではでは。

ハルシュタットと5フィンガーズに行った話

どうも。今回はα7iiを持ってオーストリアハルシュタットと5フィンガーズに行った話です。

 

まずはこれら2つについて簡単に紹介。

ハルシュタットは湖のほとりにある小さな町で、湖と古い街並みが有名。
5フィンガーズというのはハルシュタット湖畔の町オーバートラウンからロープウェーで行くクリッペンシュタイン山の頂上にある展望台のことで、世界遺産にもなっているハルシュタットダッハシュタイン山塊が一望できます。

下記リンクがオーストリア政府観光局の公式サイトによる紹介です。
ハルシュタット
5フィンガーズ

  

ということでまずはハルシュタットの写真をば。

 

Hallstatt in the morning これは朝に撮った写真。とても静かで雰囲気が素晴らしいです。
古い街並みと湖、そして山々がとても良い。

 

Hallstatt in the night 夕方〜夜の写真も。日中は観光のボートがいて湖がわりと騒がしいので朝と夜の雰囲気が特に良かったです。

 

Hotel Grüner Baum Hallstättちなみに写真中央にある黄色っぽいホテルに泊まりました。
(※ホテル名は写真のタイトルにあります。) 
湖に面したレストランもあるのでオススメです。私が泊まったときはテラス席で食事をするには少し肌寒かったですが・・・陽気なウェイターさんがブランケットを貸してくれました。

 

続いて5フィンガーズ。
ロープウェイを2つ乗り継いで、頂上付近の駅から20分ほどハイキングです。

Dachstein and glacierこれが”山塊”か・・・と思いながら壮大な景色を見つつ歩きます。すごい。
一部に氷河も見える。標高約2100mです。

 

Alps from "5 fingers"そしてこれが5フィンガーズからの眺め。アルプスの山々と、眼前の湖はハルシュタット湖です。

 

5 fingers 展望台はこんな感じで山から突き出しています。
下がガラスだったり、額縁があったり、全部で5本突き出しているので5フィンガーズなんでしょうね。

 

Jump into the Alps
ジャンプ台もあるけど怖っ。

 

 

 

ちなみに前回も今回もいわゆるアルプス山脈の一部です。

私の表現力の限界のせいで伝わっていないと思いますが、もう完全にアルプスの自然が織りなす絶景の虜になっています。
身体が絶景を求めている・・・登山はしないけど・・・。

そしてハイキング/トレッキング用のシューズの必要性を感じる・・・。
(これを書いている時点でもう買ったけど。)

 

 

ということで今回は以上です。

 

 

Katzen
おまけはハルシュタットの街中にいたネコ。かわいい!!

 

ではでは。

シャフベルク登山鉄道と山頂からの景色の話

どうも。先日のザルツブルクに引き続き、α7IIを持ってオーストリアを散歩です。

 ↓前回のお話。

 

今回はザルツブルクから東に50kmほど車で走ったところにあるWolfgang湖のほとり、シャフベルク山に行ってきました。

ここにはシャフベルク登山鉄道というものがあり、標高約1780mの山頂付近までトコトコ登れます。シャフベルク鉄道の公式HPは以下。

https://www.schafbergbahn.at/content/website_schafbergbahn/de_at.html

 

私は乗り物酔いしやすいので車内がけっこう揺れるなどのインターネットからの情報にビクビクしていましたが、実際はそんなに揺れず問題ありませんでした。

 
それでは早速登山鉄道で山頂へ。

 

Schafbergspitze ドン。これは山頂の駅に着いたところ。
これはアプト式ディーゼル機関車だそうです。後ろから客車を押して進みます。

詳しくないので簡単に調べたところ、普通の電車のような2本のレールに加えて歯型のレールがあって、ギアが噛み合いながら急勾配の道を進むそう。
ちなみにシャフベルク鉄道は蒸気機関車もあるらしい。

 

 

Traveler 車内からの景色はこんな感じ。(これは下りだけど)

 

 

SchafbergbahnVWを感じさせるようなデザインのこんな車両もいました。レトロ。

 

 

さてお次は山頂から。


Lake Wolfgang駅から麓のWolfgang(ヴォルフガング)湖を見下ろしたところ。天気めっちゃ良い。

 

 

Mt. Schafberg これが山頂!ネットでよく見る写真な気がする。

 

 

Lakes in Austria オーストリア湖水地方と言われる景色が一望できます。

 

 

Dive into the lake 絶景でした。あ、風が強いので注意です。当然ですが夏でも寒かったです。

 

 

 

おまけ。湖周辺を散歩していたら出会いました。

Ducati

Ducatiの900SSベベル。かっこいい。

 

 

いい天気も相まって、いわゆる絶景というものを感じることができました。
って絶景なのに全く抑揚がない内容ですね。

 

オーストリア散歩はまだ少し続きますが今回はこのへんで。

 

 

 

それでは。